わたしの太陽光発電を、
みんなのでんきに。

トドック電力は媒介事業者として、太陽光発電における
固定価格買取制度 (※1) の買取期間が満了する
住宅用太陽光発電設備をお持ちの
組合員世帯（卒FIT世帯）を対象に、
余剰電力買取サービスを開始いたします。(※2)

みなさまからお預かりした大切なエネルギーは、
環境にやさしい北海道のエネルギーとして、みんなでシェアしませんか？

固定価格買取制度：再生可能エネルギーにより発電された電気について、一定期間、電力会社に固定価格で買い取ることを義務付けしている国の制度。 2019年以降順次買い取り機関の満了を迎える。FIT制度（Feed - in Tariffの略）とも呼ばれる。

買取業者：伊藤忠エネクス㈱、取次業者：㈱エネクスライフサービス、媒介事業者：㈱トドック電力

卒FITって？

2019年10月で固定価格買取期間が終了した余剰電力については、法律に基づく電力会社の買取義務はなくなりますが、各電力会社と契約を結んで余剰電力を売電することができます。または、蓄電池などを活用して自家消費することもできます。

コープさっぽろはすべての事業で100%再エネ使用をめざします！

コ－プさっぽろでは、事業活動で消費する電力を100％再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業・団体が参加する「RE100」へ加盟しています。「RE100」への加盟は、北海道の企業・団体としても全国の生活協同組合の中でも初めてのこととなります。今回の余剰電力買取サービスにおいても、「RE100」の達成を見据えた再生可能エネルギーの更なる活用を進めてまいります。